こんにちは。アブレーです。
今日は、私がMBA留学を考えるようになった理由についてお話ししたいと思います。
一番の動機は、「海外で働く経験を積みたい」という思いです。
🎓 大学時代からの海外への憧れ
学生時代に、海外の大学で学ぶ機会がありました。その体験を通じて、「いつかは海外で本格的に学びたい」という夢が芽生えました。
とはいえ、これまで長期の留学経験はありません。だからこそ、MBAという形で海外の環境に身を置き、学びながらそのまま現地で働くというステップを目指したいと考えるようになりました。
🧳 ワーキングホリデーではなくMBAを選んだ理由
「海外で働く」といえば、ワーキングホリデーも一つの方法です。
ただ私の場合は、長期的なキャリアの視点から、専門性やビジネススキルをしっかりと身につけたいという思いがありました。そのため、ワーキングホリデーよりも、体系的に学べるMBAの方が自分には合っていると感じたのです。
💸 投資としてのMBA留学
もちろん、MBA留学には学費や生活費など、一定の初期投資が必要になります。しかし、その後のキャリアの選択肢や収入面での可能性を考えると、将来的には十分に“ペイ・オフ”できる投資だと考えています。
これは単に金銭的な見返りだけでなく、経験や人とのつながりといった面でも、大きな価値があると感じています。
🚀 MBAが開くキャリアの扉
MBAは、ビジネスに関する幅広い知識を学べるだけでなく、卒業後には大企業やスタートアップなど、さまざまな分野で自分らしいキャリアを築くための出発点になります。
また、MBAプログラムを通じて出会う仲間や教授陣との関係も、今後の人生にとって大きな財産になるはずです。
🤝 卒業後もつながるネットワークの力
多くのMBAスクールには、卒業後も続く同窓生ネットワークがあります。
このネットワークを活用することで、転職やプロジェクトの相談、人生の節目でのアドバイスなど、多くの場面で支え合うことができます。グローバルに活躍する仲間がいるというのは、大きな安心感にもつながります。